一、人格完成に努ること(ひとつ、じんかくかんせいにつとむること)
空手道の稽古を通して、強く・優しく・明るく礼儀正しい、 みんなのお手本になるようなりっぱな人になろう。 そのためには次の4つの訓(おしえ)を守ること。

一、誠の道を守ること(ひとつ、まことのみちをまもること)
人をだましたり、ウソをついたりしないこと。
約束は決してやぶらないこと。
自分で言ったことは必ず守ること。

一、努力の精神を養うこと(ひとつ、どりょくのせいしんをやしなうこと) 自分で決めた目標に向かい、途中であきらめないで最後までやり通す、 がまん強い心を持つこと。

一、礼儀を重んずること(ひとつ、れいぎをおもんずること)
しっかりとあいさつができる人は、正しい心を持っている人。
明るく元気に、相手の目を見てあいさつをすること。

一、血気の勇を戒むること(ひとつ、けっきのゆうをいましむること)
強く大きな心を持っている人は、ちょっとしたことで怒ったりしません。
人をゆるしてあげる優しい大きな心をもつこと。